正誤表第3版

2001/10/23

ページ 行など
v 下から2行目 wycfps.f wycap.f
6 7行目 より小数の  より少数の 
6 17行目 ±π/4  ±π/2 
9 11行同様に15番は同様に17番は
12 表2.3のD3dの2行目  (15-17)  (15,17) 
13 表2.4のC4h1.4.(21,24),25,(45,48) 1,4,21,24,25,28,45,48
13 表2.4のC41.4.(21,24) 1,4,21,24
13 表2.4のS41.4.(45,48) 1,4,45,48
23 11行目
3311行目 行列表現は  行列表現を 
39(3.23)の右辺
44 7行目 O(ξ) O(ξi)
45 5 行目の右辺
49 5行左辺の第3因子
49 下から9行目
49 下から4行目κρκ
51 3行目
63(5.6)の1行目
65 9行目が回映のが鏡映以外の回映の
76 11行目番号で番号を
83 下から7行目 2->z 3->z
92 16行目説明の方が説明はこの方が
93 14行目一般に斜向軸の一般に斜交軸の
96 7行目二方格子三方格子
105 9行目点群はすべて結晶点群はすべて
153 4行目の最後の因子 exp[iα(k+G)・uα)] exp[-iα(k+G)・uα]
155 12行目a*,b*,c*2πa*,2πb*,2πc*
155 14行目Aにはa*をAには2πa*を
156 3行目 直行変換 直交変換
15924行目次の二つは(8.10)は 次の二つは(8.10)の
162下から10行目原始位置原子位置
162下から10行目をもつ原始をもつ原子
162下から3行目Oh Oh
165(8.12)の下φμ,ν作用して φμ,νに作用して
167 プログラム例8.2の7行目のINTEGER KP(2,500),INS(4,100) のあとに ,ND(12) をつける。
198 プログラム例9.2の8行目の下に READ(5,*) NKA を追加
231 1行目から2行目 この場合はNB,KABCは無視される。 この場合NBは無視される。
KABC=1にしなければならない。
234 RECTAGの表 RECT(3,p) RECT(4,p)
234 RECTAGの表 逆格子ベクトルの直交座標 逆格子ベクトルの直交座標、第4成分はその大きさ
237 TSBZEGの表 REC(3,14) REC(4,14)
237 TSBZEGの表 上の逆格子ベクトルの直交座標 上の逆格子ベクトルの直交座標、
第4成分はその大きさ
238 TSIREPの表 IV IC
243 EQUIKKの表 NBB(3) KBB(3)
244 CORRESの表 NBB(3) KBB(3)
245 COMPATの表 NBB(3)o KBB(3)i
245 下から2行目 CMRTRV CMPTRV
246 CMPTRVの表 NBB(3) KBB(3)
249 CALL TSSWDS の下に 利用するCOMMON変数 /SPW/ および TSSLPW の内部変数
250 TSLCLAの説明の5行目A(p)に,KO,U A(p)に,KP,U
252 下から2行目TSIRMI 回転行列 TSRMI 回転行列
253 TSRMIの表の下r(MA,MB;J) r(MA,MB;L)
257 面心立方格子のQQ(1/2+ξ 1/2 1-ξ) Q(1/2+ξ 1/2 1/2-ξ)
258 六方格子のLL(1/2 0 0) L(1/2 0 1/2)
282 シュアーの補題Shuur's lemma Shur's lemma

P169の下から8行目の『TSLADSの』で始まる5行の文章を次のものに 変えて下さい。

TSLADSの出力の見出しは7個の整数で,最初の数が既約表現の番号IR, 次はいつも1,3番目はJR,4番目は原子の種類番号IAである。5番目はJR で指定されたΛの次元と,IAで指定された種類の原子の単位胞に含まれる数の積 である。つまりこの5番目の数で与えられるだけの (8.11) の型のブロッホ関数が 対称化の対象になる。次の6番目が,得られた対称化関数の数を与えている。 最後の7番目は,6番目の数を既約表現IRの次元で割った数である。つまり, この数は何組みの対称化関数が得られたかを与えている。

白く抜けている部分は GIF 画像です。Netscape の"画像を表示"のメニュー で拡大して見れます。

以上の他にデーターファイル generator の218番は Td3 となっていますが, これは Td4 の間違いです。

まだまだ誤りは残っていると思います。この表自身がまちがっているかも知れません 皆様の御協力をお願いします。お気づきの方は下記に e-mail をお願いします。